KIGIの渡邉良重さんとほぼ日がつくる洋服。大人の日常着をテーマに、他にはないデザインと着心地の良さが特長です。

水彩画家・テキスタイルデザイナーの伊藤尚美さんが「洋服のお仕立て」をしてくれる出張ブースが登場します！

「オツな新定番」をつくるほぼ日のシリーズ。好評いただいたＴシャツにつづく新作、ロンＴとスウェットの先行予約を承ります。

木曽総子さんと嘉子さん、双子の姉妹ユニットundose。すべてハンドメイドの革小物は、使うほどに味わい深く育ちます。

革靴なのに、スニーカーのような履き心地。NAOTのスタッフがおひとりおひとりフィッティングして、靴を調整します。

貴重な製品サンプルをおトクな価格で買えることで人気の蚤の市。たのしみ展限定アイテムや代官山旗艦店のみのアイテムも登場。

完売商品もふくめ、今年のアイテムがフルラインナップ揃います。YAECAのフード「プレーンベーカリー」のお菓子もお目見え。

スタイリストの轟木節子さんがデザイン・監修した、洋服やアクセサリーなど。着る人を引き立たせ、気分があがるアイテムが並びます。

「毎日履きたい、履いていてうれしくなるような靴下を作りたい！」。奈良のちいさな靴下工場から生まれた靴下です。

世界中から集めたヴィンテージボタンがたっぷり並びます。服につけるだけでなく、アクセサリーにできるのも楽しい！

気仙沼で「金のさんま」をはじめ、煮魚やお魚のお惣菜を製造販売している「斉吉」が、東北のおいしいものをお持ちします。

日本一の清流といわれる高知県仁淀川源流域の山野草を使った和のハーブティー。そして仁淀のヒノキの香りのエアミストをどうぞ。

料理家のなかしましほさんのお店。クッキーBOX、おやつミックス、調理道具など、おやつまわりの様々を。

こだわりのピーナッツバターは、「粒あり」「粒なし」の２種あります。その違いをぜひ試しにいらしてくださいませ。

東京・築地で創業70年を超える海苔の問屋「林屋海苔店」。林屋さんのおいしい海苔を「ごちそう海苔　海大臣」として販売します。

ほぼ日オリジナルスパイス「カレーの恩返し」を使った、ちょっとぜいたくなポップコーンの屋台です。試食もあります！

みつばちが集めた日本の花のめぐみを、ぞんぶんに味わえるような、よりすぐりの国産のはちみつを並べます。

うめだ阪急10階の常設店Unir（ウニール）とほぼ日がコラボレーション。今回用に「オツなブレンド」をつくってくれました。

300種類以上のなかから厳選したとっておきの梅干しをご用意しました。いままでの梅干しの概念が変わるかもしれません！

ほぼ日手帳2019とカレンダーが勢ぞろい。先行販売のアイテムや、はじめての方用のお得なセットも用意します。

会場限定の「sinceバッジ」。どのsinceが出るか運だめし。他にも人気カプセルトイが並びます！

人気スタイリストの伊藤まさこさんが「ほぼ日」に立ち上げたお店です。はじめての実店舗！

ロンドンの雑貨店「レイバーアンドウェイト」が初参戦。目利きのオーナーが世界中からあつめた、使いやすい日用品がそろいます。

まるくて、かるくて、やわらかい。なのに情報量はたっぷりな「ほぼ日」がつくった、あたらしい地球儀のお店です。

川島小鳥さん、荒井良二さん、塩川いづみさんの作品でつくったスペシャルパッケージの「写ルンです」とポケットアルバムが並びます。

高松を拠点とする鉄の作家・槇塚登さんと料理家のみなくちなほこさんが、使いやすい鉄の道具を提案します。

関西の百貨店に初登場！機能的で実用的な生活用品を扱うRoundaboutと、ものがもたらす作用に着目したOUTBOUNDの出店です。

コスチュームアーティスト・ひびのこづえさんが長年作るハンカチや、アクセサリー、ストールがにぎやかにお出迎え。

ハンドメイド・ジュエリーを得意とする職人・竹内稔さんが主宰するアトリエ。どうぶつをモチーフにしたアクセサリーや雑貨をどうぞ。

宙吹きのガラス作家、高橋禎彦さんの世界。今回はいろいろな種類のコップが並びます。

アニメーション監督堤大介さんと画家junaidaがコラボレートする、特別なプロジェクト。絵から生まれたプロダクトを展開！

ほぼ日のオリジナルグッズが並ぶお店です。今回は書籍と食品がメイン。ほぼ日20周年記念グッズもあります。

伊賀の窯元 土楽の土鍋が勢ぞろい。ほぼ日とコラボしたベアシリーズやカレー皿もありますよ。

犬猫と暮らす人や、好きな人のためのSNSアプリです。かわいい定番商品や犬猫のおもちゃが並びます。

フラワーアーティスト・前田有紀さんが「テーブルに置ける庭」をイメージしてつくった、ハーバリウムやミニスワッグのお店です。

京都 高山寺の明恵上人がたいせつにしていたという、鎌倉時代の仏師　湛慶（たんけい）作のこいぬの彫刻のレプリカです。

"恵比寿でも好評だった大橋歩さんの銅版画、こちらでも販売します！イラスト入りのマグカップやバッグなども並びますよ。"

シンプルだけどユーモアがあって、おまけに買いやすい雑貨がいっぱい。迷いながらの品定め自体がたのしい「雑貨のビュッフェ」です。

うめだ阪急のバイヤーが日替わりで「作りたかった！」お店を実現。土日にはスペシャル消印で手紙が出せる企画も登場。

キープしてあったほぼ日グッズのアーカイブを、おトクな価格で一挙大放出するフェスを開催します。貴重な製品サンプルも放出！

９階大階段の前で、タイプがちがう３人のすてきなゲストと糸井重里が語り合います。腰をおろしてひと休みしつつ、ご覧ください。

恵比寿で大好評だった似顔絵のお店が再び「生活のたのしみ展」に登場です。今回は、９月22日（土）と23日（日）の二日間、イベント的に展開いたします。