2018.09.11 | 17:1809/11 | 17:18
にがおえかきます。NIGAOESKÝ
似顔絵(22日:下田昌克さん)
2018.09.07 | 11:0009/07 | 11:00
犬猫SNSドコノコのお店。
チャーミング スナップキャット
2018.09.07 | 11:0009/07 | 11:00
TABLE GARDEN SHOP gui by yuki maeda
table garden スワッグ・S
2018.09.07 | 10:3009/07 | 10:30
似顔絵(下田昌克さん)
2018.05.31 | 14:5805/31 | 14:58
大人もたのしいカプセルトイのお店
Since缶バッジ
2018.05.19 | 09:0005/19 | 09:00
MHL 秋のちいさな蚤の市
MHL たのしみ展限定ポーチ
和田ラヂヲ先生がどういう似顔絵を描くのか、
というところが核心なのは当然であるが、
みなさまにそっと教えたい「見どころ」は、
先生が似顔絵を「苦しみながら描く様子」である。
私は前回の当企画を目撃し、
そこに激しい面白みを感じ取った。
どうかというと、ラヂヲ先生、
人の似顔絵を描くということ自体は若干、苦手である。
とくに「似せないとなぁ」というあたりに、
普通に苦労しているのだ。真面目な人なのだ。
それで、先生、描きながらこんなことを言う。
「あぁ‥‥嫌だなぁ‥‥目とか描くの嫌だなぁ‥‥」
小さい声で、そんなことを言いながら描くのである。
幸いというかなんというか、今回の似顔絵描きは、
描かれる当人以外も気軽に見学できるらしい。
ぜひ、みなさんで、和田ラヂヲ先生を取り巻いて
ヘイヘイどうした、と圧をかけてみてはいかがだろう。
2018.09.12 | 17:13