A7
高橋禎彦
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高橋禎彦
高橋禎彦さんはガラスの作家で、
東京国立近代美術館工芸館や世界各地のミュージアムが
パーマネント・コレクションにするほどの人。
多摩美術大学工芸学科で教鞭をとるかたわら、
相模湖の近くにあるアトリエで制作をつづけています。
そんな高橋さんのもうひとつの顔が、実用品をつくる
「コップ屋 タカハシヨシヒコ」。
なかでもガラスのコップは、そのうつくしさ、
そして「飲み口のよさ」で、知る人ぞ知る存在。
(お水もワインも、おいしくなっちゃうんです。)
今回はいろいろな種類のコップが並びます。