
チェコでみつけた、はこ・びん・カン・など。
テーブルナイフ 03
税込み・配送手数料別
チェコで「アルパカ」というのは
ニッケル、亜鉛、銅の合金に
銀メッキをした金属のこと。
そのカトラリーは、「わりといいおうち」で
使われていたもので、
うんと上流のひとびとがつかう
ほんとうの銀食器とくらべて安価で、
BAZAR(バザール=古道具屋)では
いまもとても人気があるアイテムです。
shinoさんも武井もこれに目がなくて、
いいものを見つけると「買い!」。
いろいろなデザインのものをばらばらで買い、
3月の会場でもとても人気でした。
ずっしりとした重みがあって、
いい感じに手になじむものばかりです。
台所のオブジェとして、とてもかっこいいですよ。(武井)
仕様
サイズと重さ
長さ:25cm
重さ:111g
知っておいてほしいこと
ご覧になる環境と、実物の色・質感について
色や質感などが、実物と違う印象にならないよう、
十分注意しておりますが、
パソコンやスマートフォンの環境によって、
若干、色が違って見えるため、
印象が違う場合があります。
商品について
「ほぼ日」武井がチェコに出かけて、
プラハで暮らすチョーカー作家のshinoさんと
いっしょに買い付けてきた「古道具」です。
すべて「1点もの」です。
現地では「いまも使う」目的で
売買されているものもありますが、
なにしろ古いものですので、
実用品ではなく、雑貨としておたのしみくださいね。