小林和人の道具店

増満兼太郎 レザーボウル
House

税込み・配送手数料別

円筒形の、革製の入れ物。
つくったのは、造形作家の増満兼太郎さんです。
靴づくりから作家活動を始めた増満さんがつくる、
皮や金属、木材、紙などを素材とした
作品の中には、
生活で使える道具もふくまれます。

このレザーボウルは、厚い革を削いだときに出る、
床革という素材でつくられました。
制作過程には、
靴づくりに使う釘や道具が使われています。

ボウルの使い方は、使い手しだい。
たとえば小林和人さんは、
大きさに応じて玄関のスリッパ入れにしたり、
リビングでリモコンを入れたり、
そんなふうに使っているそうです。


仕様

レザーボウルS

直径:13cm
高さ:22.5cm
重さ:270g

レザーボウルM

横:21cm(底)
縦:12cm(底)
高さ:26cm
重さ:536g

知っておいてほしいこと

ご覧になる環境と、実物の色・質感について

色や質感などが、実物と違う印象にならないよう、
十分注意しておりますが、
パソコンやスマートフォンの環境によって、
若干、色が違って見えるため、
印象が違う場合があります。

寸法について

実際の寸法が仕様と若干異なる場合があります。
手づくり品の特徴としてあらかじめご了承ください。

商品の完売・再入荷について

用意している数量によっては、
ご希望の商品が完売になってしまう可能性もあります。
あらかじめご了承ください。
再入荷がある場合は、商品のページにてお知らせいたします。

濡れた場合はすみやかに乾かしてください

濡れた場合は、すみやかに乾いた布で
たたくようにして水分を取りのぞき、
風通しのよい場所で陰干ししてください。
また、高温での乾燥は避けてください。

高温、多湿の場所を避けて保管してください

温度や湿度の高い場所に長時間置いておいたり、
他のものと長時間密着させておくと、
変質や色落ち、色移りが起こるおそれがあります。


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