くいしんぼうのバター専門店
津田淳子+ほぼ日
この商品について
北海道はオホーツク海に面した、
興部(おこっぺ)町にあるノースプレインファーム。



「醗酵バター」の名前の由来は、
原料に乳酸菌醗酵した生クリームを使うから。

コクのなかにほのかな酸味が加わり
舌のうえで淡雪のようにすっと消えます。



「食塩不使用」はお菓子作りから料理まで
幅広く使えるクセのなさ。



有塩にはサロマ湖の天然海水を窯で炊き上げた
「つららの塩」を使用しています。

さっぱりとした塩気が、あとを引きます。



いずれも、昔ながらのチャーン式(※)で作られ、
北海道の大自然が育んだ牛乳のおいしさを
再発見できるバターです。



※チャーン式製法

樽などにハンドルをつけ、撹拌することで
バターを作る昔ながらの製法のこと。

現在は木樽からステンレスに変わったところがほとんどですが
じっくり手間ひまかけた製法であることに変わりありません。
現場の撮影スタッフがみんな、
大絶賛したバターです
オホーツクおこっぺ醗酵バター 有塩
(税込・配送手数料別)
販売は終了しました
オホーツクおこっぺ醗酵バター 食塩不使用
(税込・配送手数料別)
販売は終了しました

※この商品は「ほぼ日ストア」の商品とは別売になります。
 取りまとめや、出荷保留はできません。
※この商品は海外への発送はできません。

内容

有塩タイプ、食塩不使用タイプともにプラカップ入り 125g

知っておいてほしいこと

バターは冷凍で届きます。
いちど常温に戻したバターは、再び凍らせると品質が落ちてしまいます。
使うぶんだけを取り出し、あとは冷凍しておくと、比較的長くおいしさを楽しめます。

この商品を販売しているお店について

くいしんぼうのバター専門店
津田淳子+ほぼ日

「バターの本」に登場するすべてのバターを試食した
編集者の津田さん。「今欲しい一品を選ぶなら?」と
選んでいただいた、全14種類のバターが登場します。