つくってたのしい　食べておいしい
にっぽんの梅干し店

BambooCut

T-7

つくってたのしい　食べておいしい
にっぽんの梅干し店

BambooCut

梅干しの魅力を日々考え、
追求し発信しているチーム
「BambooCut（バンブーカット）」が
プロデュースする梅干しのお店です。

日本にあるたくさんの種類の梅干し食べてきた
BambooCut がセレクトした
選りすぐりの梅干しを１粒単位で買えたり、
気軽においしくつくれる
梅干しキット「梅子」を注文できます。

自分で梅干しを「つくる」よろこびを。

BambooCut は、
ほぼ日でアルバイトをしていた竹内順平さんと、
その友人の切替瑶太さんが
2014年に立ち上げた会社です。

2018年には川田匠さんを新メンバーにむかえ、
さらにパワーアップしました。

▲左から、川田さん、竹内さん、切替さん。

「BambooCut」が
生活のたのしみ展に参加するのは、
今回で四度目になります。

これまでの生活のたのしみ展では、
15種類の瓶詰めされた梅干しを試食販売した
「立ち喰い梅干し屋のおみやげ店」や、
12種類の梅干しを１粒単位で選べる
「一粒上等　梅干しの店」といった、
梅干しを「食べる」よろこびを伝えるお店を
ひらいてきました。

▲「立ち喰い梅干し屋のおみやげ店」。

今回は、「食べる」よろこびはもちろん、
「つくる」よろこびも伝えます。

南青山にある
ほぼ日のイベントスペース「TOBICHI２」では、
「５つぶの梅干しをつくる会」という催しを
毎年、開催しています。

（2019年も、やります！）

▲５粒だけ、梅干しに。

毎回好評いただいていて、
参加された方からは、
「こんなにたのしいと思っていませんでした」と
よく言われます。

▲すてきな笑顔でしょう？

青梅がおいしい梅干しになるまで、
自分の手をかけてつくるのが、
とても愛おしく、たのしみな時間になるんです。

BambooCut は、
TOBICHIや、ほかのイベントスペースで
梅干しをつくるワークショップを重ねていくうちに、
こんなにも多くの人がよろこぶ梅干しづくりを、
ぜひおうちでもやってもらいたいと
思うのようになりました。

そうして、誕生したのが、
だれでもおいしくつくることのできる
梅干しキット「梅子」です。

全国にあるたくさんの梅干しを食べてきた
BambooCut が「おいしい」と考えるのは
口に含んだ瞬間、キュッと渋い顔になってしまう、
昔ながらのしょっぱーい梅干しです。

その味を「だれでも」「おいしく」つくれるよう、
梅子のキットには、
ずっと梅干しと真正面から向き合ってきた
BambooCut の知識と経験が
惜しみなくつめこまれています。

こちらのページでくわしく紹介されていますので、
ぜひご一読ください。

▲完熟した梅。
すもものような甘い香り。

梅子の特長のひとつが、
「完熟した状態の梅干し」を
ご自宅にお届けすること。

ですので、会場でご注文していただければ、
６月の上旬ごろ、
梅干しをつくるのにベストタイミングの梅が届きます。

キットに同梱されている
BambooCut 特製の小冊子に書かれた
ちょっとしたコツを押さえながらつくると、
昔ながらのしょぱーい、おいしい梅干しが完成しますよ。

梅干しをつくるのがはじめての方でも、
気軽に挑戦できるキットです。

もちろん、「食べる」たのしみもあります！

15種類ある「立ち喰い梅干し屋。
のまかない瓶」は、
人気のある梅干しを少量ずつ瓶詰めしたもの。

持ち帰りやすく、プレゼントにもおすすめです。

万が一の災害時に、
お守りのように備えておくための、
BambooCut が厳選した、おいしい梅干しです。

上品なパッケージなので、贈り物にぴったり。

かわいいパッケージの中に
一粒だけ梅干しが入っている「ウメボシカルタ」は
いくつか気になる梅干しがあるときにおすすめです。

パッケージを開けるときにあらわれる、
ちょっとした仕掛けも、どうぞおたのしみに。

お店にはBambooCut のメンバーが常にいます。

どの梅干しが自分の好みにあうのかわからなければ、
声をかけて聞いてみてください。

お好みの梅干しをいっしょに探してくれますよ。

また、梅干しづくりで不安なことや相談などがあれば
どんどん質問してみてくださいね。

みなさまのご来店を、お待ちしています！