さあ、はじまります。
2018年6月7日から開催される、
第3回「生活のたのしみ展」。
本日より、くわしい情報を伝えてまいります。
まずは予習的に、会場となる恵比寿ガーデンプレイスへ、
みなさんを案内しましょう。
会期中に現地がどんなふうになるのか、
本番にそなえて、どうぞ映像でご確認ください。

映像をご覧いただければおわかりになると思いますが、
第3回「生活のたのしみ展」の会場には、
大きくいうと2つの特長があります。
恵比寿ガーデンプレイス最寄りの恵比寿駅には、
JR山手線、JR埼京線、JR新宿湘南ライン、
東京メトロ日比谷線、東京臨海高速鉄道りんかい線、
5つの鉄道が乗り入れています。

- JRをご利用の場合(徒歩約5分)
- ❶恵比寿駅東口改札を出て右手にすすむと
恵比寿ガーデンプレイスの案内が見えます。
- ❷動く歩道、恵比寿スカイウォークを道なりにすすむと
恵比寿ガーデンプレイスが見えてきます。
- 東京メトロ日比谷線をご利用の場合(徒歩約7分)
- ❶恵比寿駅1番出口の正面にある
エスカレーターで3階まで上ります。
- ❷道なりに直進するとJR恵比寿駅東口改札が
右手に見えます。
- ❸そのまま直進すると恵比寿ガーデンプレイスの
案内が見えます。
- ❹動く歩道、恵比寿スカイウォークを道なりにすすむと
恵比寿ガーデンプレイスが見えてきます。
お車でお越しになることもできますが、
かなり混雑する可能性もありますので、
とくに週末は、電車で来られるほうが安心かなと思います。
アクセスについてくわしくは以下のページでご覧ください。

恵比寿ガーデンプレイスのメインストリート全体が、
第3回「生活のたのしみ展」の会場です。
こんな感じで、ほそながーーーくなっています。

なにかを想い出すなぁと思ったら、
これ、ちょっと神社に似ている気がしませんか。
鳥居がわりのモニュメントがお出迎えし、
そこから長い参道を通ると、大きな広場に出ます。
そのうしろに控えているのが、
本殿の役割をするシャトーという寸法です。
そんなわけで、
神社やお寺のまわりで催される縁日みたいに、
歩いてすすんでゆくこと自体にワクワクできるような、
会場レイアウトを意識したつもりです。
どうぞたのしみにしていてください。
明日からは、それぞれのゾーンに並ぶお店を
紹介していきますね。
第3回「生活のたのしみ展」の予告映像には、
株式会社パロニムが開発した、
TIG(ティグ)と呼ばれるテクノロジーが使われています。
映像で気になった情報から詳細ページにリンクできるので、
よければ試してみてくださいね。