本でつくるいい時間のお店 | 生活のたのしみ展 – ほぼ日刊イトイ新聞

ウィズコロナの状況がつづくいま、
家にいる時間をもっとすてきなものにするべく、
「ほぼ日の学校」と学校長・河野通和が立ち上がりました。

あらゆるジャンルの本を読み尽くしてきた
敏腕編集者であり大の本好きである河野が、
各種テーマのもとに本をセレクト、
それにぴったりのアイテムを組み合わせて、
本を読みながらすごす「いい時間」を提供します。

そうそう、本のタイトルは秘密です。
どんな本と出会えるかまでをふくめて、
おたのしみいただけたらうれしいです。

この商品について: 河野が学生時代に足しげく通っていた「喫茶ルオー」。

ルオーのコーヒーの味は60年間ずっと変わっていません。

その味がたのしめるコーヒーと
HARIOのドリッパーとフィルター、
河野が選んだ本のセットです。

コーヒーは豆と粉の２つからお選びいただけます。

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学生街の喫茶店

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非日常な世界を味わえそう。

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寒い季節に惹かれるものたち。

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ハードボイルドと
ゆでたまご。

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湯船で読書という贅沢。

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同じ趣味の友人に送りたい。

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