W-2
ほぼ日
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ほぼ日
「ほぼ日」のオリジナルグッズの中から
セレクトしたものがぎゅっと並ぶお店です。
今回は、ほぼ日手帳、ジャム、梅酢、
やさしいタオル、ほぼ日ブックスなどを
とりそろえました。
2018年に20周年をむかえたほぼ日の
記念グッズもご用意しています。
また「ほぼ日のみものスタンド」での
飲み物のベースになっているものは、
すべてマルシェで販売します。
「ほぼ日刊イトイ新聞」上では、
さまざまなオリジナルグッズを
発売しています。
ほぼ日Supermarché には
そのすべてが並ぶわけではなく、
たくさんの「ほぼ日グッズ」の中から、
セレクトしたものを並べます。
並ぶのは、こんなグッズです。
ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」。
持つ人それぞれが自分の生活やスタイルにあわせて、
自由にのびのび使える手帳です。
1日1ページあるので、書くスペースには困りません。
軽くて丈夫な「トモエリバー」という紙を使用。
カバーの種類が豊富なのも特長なのですが、
今回は、ほぼ日手帳のスタンダードといえる、
モノカラーのカバーのみをそろえました。
「おらがジャム」「感じるジャム」
「おらがトマト」「紀州の、うめ酢」
「カレーの恩返し」「ほぼ日のにほん茶」
「おやつミックス」といった、
ほぼ日が自信を持っておすすめする
おいしいものたちが並びます。
片面ガーゼ、片面パイルの二重織りのタオルです。
水をすうっと吸って、すぐ乾き、うんとやわらかい。
そして、いつも持ち歩きたくなる、
かっこいいデザインなんです。
2018年冬に発売した、
ニューモデルのみを取り扱います。
糸井重里が書いた1年分の原稿とツイートから
「こころに残る小さいことば」を選んで編む
「小さいことば」シリーズや、
フードスタイリスト・飯島奈美さんが手がける
定番料理のレシピ集「LIFE」シリーズなど、
とくに人気のある本をご用意しました。
2018年に「ほぼ日」は20周年をむかえいました。
それを記念してつくった
「前田知洋トランプ(おさる増量バージョン)」、
「ほぼ日20ッス ステッカー」、
「ほぼ日のおさるだるま(20h)」も販売します。
糸井重里が毎年里芋(甚五右ヱ門芋)を購入している
山形県の伝承農家「森の家」さんが
実家のリンゴ農家を継ぎ、
有機栽培基準で作っているりんごのジュースです。
「ほぼ日のみものスタンド」で飲んでみて、
気に入ったら、ほぼ日Supermarchéにお越しください。
瓶詰めされたりんごジュースを販売します。
のみものスタンドでは
「ふじりんごジュース」のみ提供していますが、
さんさブレンド、ほくとブレンド、紅玉ブレンド、
青リンゴブレンドの4種も並びます。