W-26
ほぼ日
W-26
ほぼ日
2001年に誕生して以来、
みなさまのおなかをかわいくあたためてきた
ほぼ日ハラマキ。
そのデザインは、
なんと約400種類にもおよびます。
なかでもたびたび登場したのは、
「世界」をイメージしたハラマキ。
今回は特に人気が高かった
7種類のデザインを復刻いたします。
なつかしい人も、はじめましてな人も、
レッツ ハラマキ!
寒い国をイメージしたもの、
南国をイメージしたもの、
はたまた伝統工芸をモチーフにしたものなど
さまざまなデザインが
みなさまのおなかを彩ります。
当時のデザインはそのままに、
素材はいまのほぼ日ハラマキと同じもの。
何度も改良をかさねた、じまんの素材です。
▲トント(2004年)
▲トナカイ(2004年)
▲フェザー(グリーン)(2005年)
▲モンステラの葉(2006年)
▲ルーマニアのクロス(2010年)
▲メキシカーンステッチ(2010年)
▲キリムチックな(2010年)
ハラマキの素材は伸縮性のある糸のまわりに
コットンを巻きつけたオリジナル素材。
肌に触れる部分は綿100%なので
アレルギーの心配も少なく、
直接肌に巻くことができます。
(綿は、最もアレルゲンになりにくい素材です)
そして通気性がよく蒸れにくいので、
夏も快適につけられます。
冬の防寒から夏の冷房対策にまで、
一年を通してお使いいただけます。
サイズも4サイズ、
子供サイズから男性サイズまで
ご用意しています。
お友達やご家族でおそろいにできますよ。
ほぼ日ハラマキは、
新潟県の白倉ニットさんで作られています。
いろいろな工程があるハラマキづくり。
たとえばそのひとつとして、
もともとの絵をハラマキ用の
編みデータにしてもらう作業があります。
ですが、ときにはその絵が細かすぎて
何度も何度もやり直していただいたり‥‥
みなさんの努力なしには完成しない、
ほぼ日ハラマキなのです。
そして4月18日(木)の
お昼ごろ~18時ごろまで、
白倉ニットのスタッフさんがお店にいます。
いつもつけていたあのハラマキや、
いま売っているこのハラマキのこと。
いろんなお話しを聞けるかもしれません。
ぜひ遊びにきてくださいね。