2

予告

2017.11.15(Wed)~11.19(Sun)

am11:00 〜 pm20:00 (19日はpm17:00まで)

At六本木ヒルズアリーナ

10.27

海外まで買いつけに行ってきました。

チェコの古道具と、

イギリスのヴィンテージ編み道具。

前回の「生活のたのしみ展」に引き続き、
今回もありますよ、
海外から買い付けてきた古いモノを集めたお店!

三國万里子さんが、

イギリスとスコットランドへ!

「三國万里子の
ロンドン&スコットランドみやげと
毛糸の店」。

こちらのお店に並べる商品は、
ニットデザイナーの三國万里子さんみずから、
「ほぼ日」の山川路子をしたがえて、
買い付けに行ってきたものたちです。

どうして三國さんにこれをお願いしたのかというと、
三國さんはいつも
“人とすこし違うおしゃれ”を楽しんでいるひと。

身につけているのは主に外国からやってきた
古着であることが多くて、
それも、だれかの手作りだったり、
手のあとを感じるものだったり。

そっか、こういうおしゃれが好きだから、
三國さんがデザインするニットは
いつも素敵なんだなあ‥‥、と思いながら、
「三國さん、その感覚で、
いっしょに買い付けに行ってもらえませんか?」
とお願いをしてみたところ、快諾くださったのです。

そしてちょっとした強行軍で
ロンドンとエジンバラを訪れ、
三國さんがいいと思うヴィンテージの服や
ジュエリーを中心に、
現地の女性の手編みのニットなどを探してきました。
また、雑貨類、たとえば
三國さんがみつけたティーセットや
銀食器などもたくさん!

ひとつだけご紹介しますと、
「ジェイミソンのプロジェクトバッグ」。

これは「編みかけの作品を入れておくかばん」です。

「ジェイミソンズ」は、
スコットランド・シェトランド島にある、
英国伝統ニットウェアを製造する会社。

シェトランドシープの羊毛で作られた同社の毛糸は、
およそ200色を越える色を有します。

三國万里子さんは、色・柄をきれいに出したいとき、
この「ジェイミソンズ」の毛糸を好んで使っています。

そのジェイミソンがつくったプロジェクトバッグは、
コットンのプリントのはいった
薄手のエコバックのようなかたち。

ぜひ、手に取ってみていただけたらと思っています。

チェコの古道具、今回もあります!

「pojď k nám(ポイチュクナム)
チェコでみつけたはこ、びん、カン、など。」
は、前回にひきつづき「ほぼ日」武井が、
現地に暮らすチョーカー作家で、
古道具の目利きでもあるshinoさんといっしょに、
プラハを拠点に地方都市や郊外の蚤の市を回って
あつめた古道具のお店です。

買ってきましたよ、今回も!

なにもかも「はじめて」だった前回の経験をいかし、
今回はより効率良く買い付けをすべく、
shinoさんといっしょに旅程を綿密に計画。

初日は、プラハに午前中に到着する飛行機でチェコに入り、
投宿先のshino家に荷物をおくやいなや、
近くの「BAZAR」(古道具屋というか、
がらくた屋というか)を回りました。

前回、休業していて行けなかったお店にも行けて、
しかも、その初日が、幸先よく、釣果ばっちり。

その勢いで2日目と3日目は、
買い付けの移動と運搬の負担を軽くすべく、
前回もお世話になった
輸出業のペトル・チルカ(Petr CILKA)さんを頼って
車を出してもらいました(ああ助かった!)。

電車やバスを乗り継いでしか行けない郊外の町
Hradec Králové(フラデツ・クラーロヴェー)も
高速道路でビューン。

そこでは、これまた前回お世話になったアーティスト、
ペトル・フーザ(Petr HŮZA)さんも合流して
(彼もまた、事前に、地元のBAZARを
いろいろ調べておいてくれたのです)、
市内をめぐって、買い付け。

さらにその帰路は高速道路を使わず下道を通って
点在する町まちで古道具屋を探して訪問しました。

その翌日は市内からはけっこう遠くて簡単には行けない
Buštěhrad(ブシュチェフラト)の
アンティークマーケットへも車で。

その午後からは市内にこまごまと点在する
「BAZAR」(古道具屋というか、がらくた屋というか)を
しらみつぶしに回りました。

shinoさん、ペトルさん、武井とも、
休憩するヒマも、ゆっくり食事をする時間も
あんまりとれなかったけれど、
行く先々で「いい出会い」がありましたよ。
しかし、ちょっと為替レートがかわり、
また、前回に比べて「はこ」「カン」が
ちょっと値が上がったような‥‥。

まさか前回いっぱい買い付けたので
「こりゃ売れる」と、高くなっちゃったの?

‥‥と、そんなことはないと思うんですけれど、
そんななかから、納得できる価格のものをえらんで
買ってきました。

4日目は、午後から休みになってしまう日だったので、
午前中、トラムに乗って、毎週末におこなわれている
「U Elektry(ウ・エレクトリ)」という青空市へ。

9月で、あったかいだろうと思っていたのですが、
これが寒くてまいりましたけれど、
ここでもいいものが揃いました。

点数は前回の3倍ちかく、
総重量150キロの買い物をしてきたことになります。

前回と同様に「はこ」「びん」「カン」はもちろん、
ヴィンテージのカメラとか(ちゃんとうつります)、
かわいい絵本とか、奇妙な人形とか、
あと、カトラリー類もたくさんあります。

より「がらくた屋」感の増したお店になりそうで、
店主武井としては、いまからたのしみです。

予告トップ