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世界の花屋

世界の花屋・前田有紀

5日間だけのとくべつな花屋さんがオープン!

「世界の農園には、見たこともない美しい花や
丁寧につくられている花があることを伝えたい」という
コンセプトのもと発足したフラワーブランド「世界の花屋」が、
「生活のたのしみ展」にオープンします。

店長は、元アナウンサーの前田有紀さんです。

前田さんがなぜ花屋を?と思われた方も
いらっしゃることと思います。

じつは前田さん、約5年前に
10年続けたアナウンサー業を辞め、
いまフラワーアーティストとして活躍中なんです。

なぜフラワーアーティストに?

前田有紀さんのこと。

もともと花と緑が大好きで、
自然と関わる仕事がしたいとずっと思っていた、
という前田さん。

アナウンサーを辞めた後、花とガーデニングの
勉強をするためにイギリスに渡ります。
ロンドンのような都会でも、
街には季節の花々が溢れ、
人々が日々の暮らしに花を気軽に
取り入れている様子を見て、
「東京が花と緑をもっと身近に感じられる
街になるよう、できることをしたい」と決意したそう。

帰国後は、自由が丘にある花屋
「ブリキのジョーロ」さんに就職します。

「カッターの使い方さえ知らなかったんです」
とおっしゃる前田さんですが、3年間の修行の後、
フラワースタイリストとして独立。

商社が手がけるフラワーブランド「世界の花屋」にも
デザイン監修で参加するなど、
農家さんの情熱が注がれた花を
お客さまのもとに届けたい、と情熱を注いでいます。

そんな前田さんのつくる作品には、
どこか型にはまらない、のびのびとした空気を感じます。

「ブーケひとつとっても、規則正しく花の高さを
揃えるというより、自然の息づかいが
感じられるものをつくりたいんです。

野原で思い思いに草花が咲いて調和している風景。

それをそのまま切り取ったような
雰囲気が出せたらいいなと思っています」
と前田さん。

今回の「生活のたのしみ展」では、
前田さんご本人もお店に立つ予定です。(時間帯は未定です)

独立なさってからは、
パーティやウエディングでの装飾のお仕事が中心で、
店舗に立つ機会があまりないとのことで、
久しぶりにお客さまとのさまざまな会話ができることを
とってもたのしみにしているそうですよ。

ケニアのバラ、

アフリカやイスラエルの草花など、

世界中の花や緑が並びます。

生花は、ケニアのソジャンミ農園というところで
育てられたたくさんのバラをご用意する予定です。

実はケニアはバラの栽培で有名な国。

「働く人たちも自分たちの仕事にプライドを持って、
本当にたのしそうにバラを育てています。

そういうことをもっと伝えていきたい」と前田さん。

当日の店頭には
白や薄ピンクのやさしい印象のバラや
花びらの数が多く気品のあるバラなど、
さまざまな種類のバラが並びます。

まだ名前のついていない新種のバラも登場予定なんですよ。

さらに、「スワッグ」とよばれる、
吊るしておくとそのままドライフラワーになる花束も並びます。

「世界中の農園で、ユニークな花が
たくさんつくられていることを知ってほしい」と前田さん。

日本であまり見かけない、
アフリカやイスラエルからきためずらしい草花も
スワッグに組み込む予定です。

ほかにも、「木の下を通ると幸せになる」などの
言い伝えがある「ヤドリギ」も並ぶ予定です。

価格帯は972円(税込)(バラ)~43,200円(税込)(ヤドリギ)まで。
ぜひ、気軽にのぞいてみてくださいね。