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からだをあたためるドリンクバー

飯島奈美 ・tretre

「のみもの」を提供するこのフードトラック、
テーマは「あたためる」です。

高知からやってきた摘み草ブレンドティの
「tretre」(トレトレ)のおふたりが、
彼らのお茶とともに、
フードスタイリスト飯島奈美さんのレシピによる
いろいろな「あたたまるドリンク」を販売します。
ワインもありますよ~。

仁淀川源流域でとれる、和のハーブティ。

まず、tretreのご紹介を、あらためて。

高知、日本一の清流と言われる仁淀川の源流域。
勾配のつよい、山あいの土地で、
むかしから飲まれてきたお茶がありました。

もともとこの土地は、日本茶の名産地‥‥なのですが、
いまは仕事としてお茶農家をつづけているひとは減り、
それでもここに暮らす人びとは、
じぶんや家族のためにたいせつに育てた
おいしいお茶を飲み続けています。 

この土地は気候条件がとてもよく、
交通量の多い幹線道路からも離れているので、
空気がとてもおいしいところ。

いわゆる緑茶の葉っぱからつくる
「煎茶」や「釜炒り茶」がポピュラーですが、
そのほかにも「摘み草」といい、
自生するいろんな山野草を採って、
乾燥させて飲む習慣がありました。

きっと「からだにいい、おくすり」のような意味も、
むかしの暮らしのなかにはあったのでしょうが、
いまでは「たのしみ」として飲まれることが多いようです。 

いわば、ニッポンのハーブティー。

そのおいしさに注目した竹内太郎さんが、
奥さんとふたりで小さな会社「tretre」をつくり、
この土地のみなさんといっしょに
摘み草ブレンドティーをつくりました。 

トレトレさんについてくわしくはこちらを御覧ください。

●こんなお茶を見つけました

●日本一のハーブティをつくりたい

お出しするのみもののメニューは‥‥?

(1)飯島奈美さんの
「飲みもののための、スパイス」をつかった
生姜スパイスリンゴジュース

「フィンランドには、
“りんごジュース用のスパイス”があります。
それを参考に、オーガニックなスパイスをオリジナルで
配合してもらったのが『飲みもののための、スパイス』です。

今回はリンゴジュースですが、
水で薄めてうっすらあま味にして
ワインに入れるのもおすすめですよ」(飯島)

(くわしくは、こちらをごらんください。)

(2)tretreさんの
冬におすすめの摘み草ブレンドティ5種。

●「yellow イエロー(ゆず・ジンジャーbase)」

仁淀の山でとれたゆずのかぐわしい香りと酸味。
そこに高知特産のしょうががピリリときいてます。

ベースのお茶は秋摘みの釜炒り番茶(ほうじ茶)です。

ほぼ日では販売するとすぐに売り切れてしまう
一番人気のお茶です。

(くわしくはこちら。)

●「gingin ジンジン(with ジンジャー)」

高知の特産物のひとつである、しょうが。

それをtretreらしい味で楽しんでいただきたくて
つくられたレシピのお茶がこの「gingin」です。

ピリリとしたしょうがの強さを引き立てるよう、
番茶をベースに、ほのかでとろりとした甘さをもつ
スイカズラをブレンドしています。 

(くわしくはこちら。)

●「rouge ルージュ(with ハイビスカス)」


ほうじ茶の野趣をベースにしながら、
はなやかな味わいのお茶をつくりたいと考えた竹内さんが、
ハイビスカスに赤しそ、レモングラス、よもぎ、
アップルミントをブレンドして、つくりました。
おいしいい酸味にほんのりとした甘みがあり、
あざやかな赤い色はまるでロゼワインのようです。

(くわしくはこちら。)

●「和はっか」

ベースは「自然茶」とよばれる山に自生するお茶です。

手摘みした釜炒り製法のお茶で、
「山茶」(やまちゃ)とも呼ばれているめずらしいものです。

そこに自社園で採れる和はっかをブレンドしました。
のどがイガイガしているかたは、ぜひこちらを。

和はっかのすぅーっとするあたたかい湯気で、ホッとできますよ。

(くわしくはこちら。)

●「zasa ザサ(くま笹base)」

ふわっとひろがるペパーミントの香りと、
後口にスッとのこるメントール感が特徴。

山頂付近に茂るくま笹の香りと味わいを、
ペパーミントの爽やかさや釜炒り茶のうまみ、
そしてどくだみからのすこしの酸味で引きたてました。

(くわしくはこちら。)

(3)「手かげんしないしょうがシロップGOLD」
× 福光屋の「酒蔵仕込み 純米 糀甘酒」をつかった甘酒ジンジャー

「ブドウ糖や必須アミノ酸が含まれている甘酒には、
飲む点滴と呼ばれるくらいの栄養があります。

そんな甘酒に、発散作用や健胃作用があるしょうがを加えると、
風邪の予防や風邪を引きはじめにぴったりの
滋養強壮ドリンクが完成します」(飯島)

(くわしくはこちら。)

このドリンクに使っているのは、「ほぼ日」の
「手かげんしないしょうがシロップGOLD」
金沢・福光屋さんの「酒蔵仕込み 純米 糀甘酒」

「手かげんしないしょうがシロップGOLD」は、
しょうがのエキスがたっぷり入ったあまいシロップです。

殺菌・整腸作用を持つ「ジンゲロール」成分と、
血流を促進する作用を持つ「ショウガオール」成分を
おいしく摂ることができるんです。

そしてもうひとつが「酒蔵仕込み 純米 糀甘酒」。
創業は1625年、金沢で最も長い歴史と伝統を持つ酒蔵である
福光屋さんの手がける甘酒で、
アルコール分を含まず、添加物(着色料・保存料)や
砂糖、食塩も一切不使用。

米と米麹だけで発酵させた“栄養食品”です。

(4)「手かげんしないしょうがシロップGOLD」の基本のしょうが湯

「寒い日にお客さんが訪ねてきたとき、
いきなり茶碗蒸しを出すわけにもいきませんから、
そんなとき、『しょうが湯』は素敵な
おもてなしドリンクになります。

ちなみにしょうがは、生より乾燥させた方が、
血流を促進させる効果があがるんです」(飯島)
(くわしくはこちら。)

(5)ナチュラ・ワイン

赤と白を、カップ単位で販売します。
常温での提供です。

(6)ミネラルウォーター

生活のたのしみ展ロゴ入りのペットボトルです。

物販もあります。

tretreさんの摘み草ブレンドティーや
飯島奈美さんのスパイスなども販売します。

飲み物ではありませんが、
tretreさんの新製品のルームウォーター
「によどヒノキウォーター」も販売します。

「によどヒノキウォーター」は、
「生活のたのしみ展」がデビューとなります。

仁淀川上流域の森のヒノキの蒸留水で、
森のなかにいるようなおだやかな香りがします。

「朝もやがたちこめる森を散歩していると、
柑橘の甘みがふっと鼻先をかすめる感覚」を
イメージしたそう。
冬のこもりがちなお部屋の空気をすっきりさせます。

いっぽう、飯島奈美さんのプロデュースしたスパイスや
スパイスシュガーも勢揃い。
くわしくは、以下のリンクからごらんくださいね。


「トーストのための、スパイスシュガー」

スパイスレター(20g) 864円

徳用(100g) 1728円



「紀州の、ぶどう山椒(粉) スパイスレター」 864円



「紀州の、ぶどう山椒(粒) スパイスレター」 864円



「手かげんしないしょうがシロップGOLD」 2160円