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水野仁輔 カレーの車

水野仁輔

フードトラック「カレーの車」、

たのしみ展に登場!

「カレースター(糸井重里命名)」の
水野仁輔(みずの・じんすけ)さんと、
「ほぼ日」が運営する
フードトラック「カレーの車」。

日々、いろいろな場所に出かけては、
スペシャルなチキンスパイスカレーを販売しています。

そんな「カレーの車」が
「第2回生活のたのしみ展」に登場します。

今回は、定番である「オレンジ×フェンネル」
「レモン×セロリシード」といっしょに、
登場したばかりの新メニュー 「プラム×クローブ」も販売します!

スペシャルな3種類を味わうことができる、
迷うのもたのしい「カレーの車」です。

(持ち帰りもできますよ)
ぜひ水野さんのスペシャルなカレーを
味わいに、お立ち寄りください。

水野仁輔さんのすごさを、

あらためて。

ほぼ日にもよく登場しているので
なんとなく知っているかたも多いと思いますが、
あらためて水野仁輔さんのことをご紹介します。

水野さんは1974年静岡生まれ、
カレーやスパイスにまつわるあらゆることの
スペシャリスト。

カレーについての知識や経験は果てしなく、
雑誌などの「カレー特集」では、かならず
取材候補の一人として名前があがるような人です。

実際に2017年6月に放映された
NHK『趣味どきっ!』のカレー特集でも、
水野さんが全8回の講師をつとめました。

また「ほぼ日」では2007年におこなった
みんなでタモリさんのカレーを食べるイベント
「カレー部 例会」で、
調理の部分を担当していただくなど、
さまざまなカレーの企画でご一緒してきています。

▲2007年の「カレー部例会」より。いちばん左が水野さん。

水野さんは「すべてのカレーがすばらしい」という
考え方の人なので、カレー仲間もたくさん。

全国のカレー店のシェフたちとも仲が良く、
有名店のシェフたちとの勉強会や、
イベントをおこなったりもしています。

全国各地のさまざまなカレーイベントに呼ばれて、
出張料理をすることもしばしば。

自分たちでイベントを行うこともあります。

また水野さんは、著作の数も圧倒的です。

書いてきた本は50冊近く、関わってきた本は100冊以上。

カレーをテーマにこれほど数多くの本を
出している人は、ほかにいません。

それもまた、レシピ本あり、旅行記あり、
カレーやスパイスの教科書的なものあり、
お店ガイドあり、ドキュメンタリーあり、
対談あり、翻訳書あり、子供向けの本あり‥‥と、
引き出しの数がものすごいんです。

さらに「カレースター」である水野さんの
カレーへの興味は、20年以上活動してきた今も、
まったく尽きることがありません。

毎年のようにインドに出かけたり、
ニューヨークや上海に「カレーの今」を
リサーチしに行ったり、
イギリスにカレーのルーツを探しに行ったり、
国内のいろいろな工場をおとずれたり、
さまざまな企業の人たちと情報交換をおこなったり‥‥。

日々、あらゆる探求をしていて、
その知識や経験は増え続けています。

‥‥というわけで、カレーのことが大好きで、
好奇心が旺盛で、他に類を見ないくらい
カレーについてさまざまなことを知っている人。

それが水野 仁輔さん。

調理法についても、常に探求を続けていて、
いつもさまざまな調理法を試しています。

幅広い経験にもとづいた熱のあるカレーの話は、
聞くたびにワクワクさせられます。

「カレーの世界のたのしむための方法を
誰よりも知っている人」
と言って間違いないと思います。

「カレーの車」のカレーは

どんな味わい?

さて、そんな水野さんが作る
「カレーの車」のカレーはどんなカレー?

もちろん食べてもらうのがいちばんですが、
できるだけこのページで
ご紹介してみようと思います。

とにかく多種多様なカレーを作れる水野さんですが、
フードトラック「カレーの車」で
コンセプトに掲げているのは
「ジャパニーズカレーの新定番」。

いずれ、日本の家庭の新定番になるカレーを
作れたら‥‥という思いで、
日々、いろいろな実験を重ねつつ、
とびきりおいしいスパイスカレーを販売しています。

基本は「チキンスパイスカレー」。

小麦粉入りのルウから作るカレーではなく、
スパイスからきちんと作るカレー。

香り高く、さらっとしているのが特徴です。

インド料理の手法を多数取り入れてはいますが、
鶏がらの濃いスープをベースに使い、
日本人が大好きな「うまみ」をプラスしています。

また、玉ねぎも時間をかけて炒めたものを
たっぷり使っています。

メインの具材が「チキン」なのは、
さまざまな場所でカレーを作ってきた水野さんが
「どんな人にも好かれるのがチキンカレー」
と感じているため。
そのため、ジャパニーズカレーの新定番は
チキンカレーなんじゃないか‥‥ということで、
「カレーの車」でも鶏肉を基本にしています。

そうやっていろいろなことを考えながら作られた
スパイスカレーは、雑味のないおいしさ。

食べはじめは思いのほかすっきりしています。

ですが、ぐんぐんスプーンがすすんで、
いつのまにかお皿が空になってしまいます。

そして「あれ? もっともっと食べたい‥‥」
と思うような味。
それが、水野さんのカレーに共通する特徴です。

(実際「カレーの車」でも、その場で食べたあとで、
「もっと食べたくて‥‥」とおかわりする人が
けっこういらっしゃいます)

そんな、ぐんぐん食べてしまう、
まっすぐなおいしさのカレーが、
「カレーの車」のカレーです。

また、時間が経ったあとでふと思い出して、
「そういえばあのカレー、おいしかったな‥‥」
と思うような味でもあります。

家で食べているルウカレーとは違うけれど、
なんだかすごくおいしい。

「スパイスカレーってこんなにおいしいんだ!」
ということを、いろいろな人たちに
知ってもらう機会になれば、うれしいです。

3種類のスパイスカレーを

おたのしみください。

今回「第2回 生活のたのしみ展」で食べられる
「カレーの車」のメニューは3種類。

どれもみんなおすすめなのですが、
選ぶときの参考になればと、
それぞれの特徴をご紹介します。

・【定番・ピリ辛】オレンジ×フェンネル
「カレーの車」の定番カレー。

初めてのかたは、まずはこちらのカレーをどうぞ。

しっかり満足感のある直球のおいしさで、
どこか日本の家庭のカレーにも通じる味わい。

少しだけチリを入れて、ピリ辛で提供しています。

・【定番・さわやか】レモン×セロリシード
ココナッツミルクを使った、
きれいなイエローのさわやかなカレー。

まろやかな味わいで、すいすいと食べられます。

女性のかたにとくに人気。

辛みが苦手なかたにもおすすめです。

・【新登場・うまみたっぷり】プラム×クローブ

登場したばかりの新メニューです!

水野さんの近著
『いちばんおいしい家カレーをつくる』の
「ファイナルカレー」にも登場した手法も使った
うまみたっぷりの「ザ・日本のカレー」です。

「カレーの車」のリピーターのかたは、ぜひこちらを。

▲写真は「オレンジ」と「レモン」のカレーです

カレーは各800円(税込)。

フタつきの容器でお渡しするので、
持ち帰って、夕食にしていただくことも可能です。

さらに「野菜のスパイスおかず」を
200円(税込)でトッピングできます。

写真は定番の「ジャガイモのメティオイル和え」。

こちらもまた、カレーをいっそう
おいしく食べることができる名脇役です。

(野菜のおかずのメニューは
日によって変わる可能性があります)

すべてのカレーにおつけする
アチャール(漬物)はレモンの皮を使用したもの。

日本の漬物とはまったく異なる
ふしぎな味わいながら、癖になるおいしさです。

「カレーの車」のスペシャルなチキンスパイスカレー、
ぜひ、食べにいらしてください。

【追加情報】「カレースター炒めたまねぎ」販売します!

(11月13日(月)追加の情報です)

突然ですが、
「生活のたのしみ展」の「カレーの車」に
新商品が登場することになりました。

その名も「カレースター炒めたまねぎ」です。

こちらは水野さん、ほぼ日、
北海道のたまねぎ工場のみなさんとで
こっそり開発していた、炒めたまねぎです。

北海道のたまねぎ工場のみなさんと、
水野さんがそれぞれ持つ知識や経験を掛け合わせ、
「水野さんのおいしい炒めたまねぎを、
多くの人に使っていただける商品にできないか?」
と開発をスタートしました。

今回、1回めの試作版ができあがりましたので、
とくべつに、保存がきいて使いやすい
レトルトパックにして、
みなさまにもお試しいただけるようご用意しました。

実際に工場も訪れました。

熱く、真剣なたまねぎトークを交わす
工場長と水野さん。

研究熱心なふたり、話がとまりません。

「こんな方法、はじめてやりました」と
工場長から言われることもたくさん。

逆に、工場のみなさんが持つノウハウで
水野さんが初めて知ったことも、
いろいろあったそうです。

‥‥試行錯誤のあとでできあがったものは、
非常に味の濃い、唯一無二のもの。

工場長からは
「ここまでの糖度に炒めたのは初めてです」
とのコメント。

今回は、工場長が「初めて」とおっしゃった
糖度41度まで深く炒めたものから、もう少し浅いものまで
3タイプができあがりました。

届いたばかりのものを、ほぼ日社内で試食。

「うわぁ‥‥これはおもしろいなぁ。
カレーに入れたらきっとうまいよ」と糸井重里。

たまたま通りがかって試食をした
ほぼ日のスタッフたちも、けっこうびっくり。

「これ、もうあと一歩でカレーだ!」

「たまねぎって甘いんですね。
口に入れたとき、りんごかと思いました」

そんなわけで今回、
北海道産の大きめたまねぎをもとに、
オイルをまったく使わずに炒めて作った、
「カレースター炒めたまねぎ」の
試作版を販売します。

左からそれぞれ、糖度17、糖度33、糖度41に炒めた
試作版です。

まずはこの試作版について、
いろいろなかたの感想をお聞きしてみたいので、
「第2回生活のたのしみ展」では
ほんの少量(100パック強)だけ、
手頃な価格でご用意しました。

一回分(カレー約4皿分)を、
税込300円でおゆずりします。

使い方は、家でカレーを作るときに、
水を入れる直前のタイミングで、
この「カレースター炒めたまねぎ」を加えるだけ。

じっくり炒めたたまねぎは、
おいしさのかたまりのようなもの。

入れるだけで、家のカレーが、
手がるにぐっとおいしくなります。

また、お買い求めの際に
「こんな商品だったら使いやすい、買いやすい」
といったご意見を
スタッフに教えていただけたら嬉しいです。

(また、パッケージにアンケートページの
URLをつけていますので、よろしければぜひ、
カレーを作ってみた感想を教えてください)

よくカレーを作るかたも、
たまにしか作らないかたも、
みなさま、ぜひお試しくださいね。