2022.01
かつてセイロンと呼ばれていたスリランカは 紅茶の一大産地。標高差で7つの産地に分かれていて、 産地ごとに紅茶の味の違いを楽しめる島国です。 旅先のイギリスでおいしいミルクティーを飲んでから 紅茶が好きになったオーナーの中永美津代さんは、 スリランカで1年の紅茶修行へ。 様々な茶園をめぐっておいしい紅茶を探したり、 紅茶作りをされたそうです。 いつでもその時期に一番おいしいセイロンティーを 輸入して販売されています。