古賀史健がまとめた
生活のたのしみ展の人びと。

古賀史健

古賀史健がまとめた
生活のたのしみ展の人びと。

古賀史健

『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』を
古賀史健さんがワゴンで手売りします。

糸井重里の「自伝のようなもの」を、
古賀史健さんがまとめた文庫本ができました。
『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』という
そのものずばりなタイトルがついています。
キューライスさんのポップな表紙が最高です。

この本の正式な発売日は6月6日。
そう、ばっちり「生活のたのしみ展」の開催期間中!
もちろん、売りますよー。

「生活のたのしみ展」の会場では、
ほぼ日Supermarche、河野書店、ほぼ日20ッス、
という3箇所で本を販売しますが、
それだけではありません。

なんと、この本の著者にして、
『嫌われる勇気』など数々のベストセラーを世に出した
有名ライターである古賀史健さんが、
みずから本の積まれたワゴンを押して会場を練り歩くという、
たいへん「著者づかいの荒い」企画を準備しています。

きっと、会場内に糸井がいれば、
ふたりで練り歩いたりもするでしょう。
サインとか写真は‥‥そのあたりは、現場判断で。

いつワゴンを押して歩くかは、決まってません。
そのあたりはそもそも気まぐれだと思ってください。
見つけたら、ぜひ、手にとってくださいね。
販売特典のポストカードもその場で1枚お渡しします。

そして、もうひとつのお知らせです!

著者なのに大いに働いてくださる、古賀史健さん。
なんと、「生活のたのしみ展」に来てくださった方や、
働いている人たちに取材し、
リアルタイムでレポートするという企画を自ら提案!
それをウェブサービスの「note」で、
5日間、連載してくださるというのです。

おお、「ほぼ日」と「note」のクロスオーバー。
っていうか、古賀さん、大丈夫ッスか。
負担じゃないですか。

「著者が著書のパブリシティに
協力するのは当然のことです!」

あ、ありがとうございます!
というわけで、「生活のたのしみ展」の5日間、
古賀史健にもぜひご注目ください!