「pojď k nám」は 「ほぼ日」武井が単身プラハにわたり、 現地に住むチョーカー作家のshinoさんとともに、 連日街を歩いて(トラムにも車にも乗りますが)、 探し、購入してきたものを展示販売します。 第1回目、2回目は「古道具」でしたが、 今回は「台所のもの」「家でつかうもの」が中心。 というのも、チェコの台所まわりのものって、 実用的なんだけれどどこかちょっと抜けてるデザインや、 共産主義の時代から変わっていないのかもと思うような (つまり、いま見ると妙にカワイイ)ものがあって、 毎回、おみやげに買ってきたりしていたのですね。 ちょうどペトルさんの磁土作品も 買い付けるタイミングだったこともあり、 新品だけで1回やってもいいんじゃない? ということになったのです。 じつは今回の買い付けは「2回分」、 つまり古道具屋めぐりもしつつのことだったのですが、 青空市などは古道具もあれば新品もあるので、 一気にまわれちゃったのでした。 どんなものがあるかといいますと、 クッキー型だとかクリームデコレーション用のチューブ、 輪ゴムに楊枝、調味料の小分け容器、 砂糖や塩をすくう木のスクープ、卵用の刷毛、 木のボウルやクルミ割り、はちみつ用のさじ、 さらにはなぜか「ミニ熊手」「ミニスコップ」もあります。 (色がかわいいから買ってきちゃった。 ミニといってもそれなりの長さがありますが。) さらにペトル・フーザさんの磁土作品もあり、 同じブースには高橋禎彦さんのガラスのコップもありで、 にぎやかなお店になると思います。 会期中は武井がおりますのでお声掛けくださいね! ちなみに古道具のほうは倉庫に保管中。 その発売は来年になるかなあ?
2018.06.05 | 11:06
たのしみ大広場
遊ぶ・飾る・暮らす
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「pojď k nám」は
「ほぼ日」武井が単身プラハにわたり、
現地に住むチョーカー作家のshinoさんとともに、
連日街を歩いて(トラムにも車にも乗りますが)、
探し、購入してきたものを展示販売します。
第1回目、2回目は「古道具」でしたが、
今回は「台所のもの」「家でつかうもの」が中心。
というのも、チェコの台所まわりのものって、
実用的なんだけれどどこかちょっと抜けてるデザインや、
共産主義の時代から変わっていないのかもと思うような
(つまり、いま見ると妙にカワイイ)ものがあって、
毎回、おみやげに買ってきたりしていたのですね。
ちょうどペトルさんの磁土作品も
買い付けるタイミングだったこともあり、
新品だけで1回やってもいいんじゃない?
ということになったのです。
じつは今回の買い付けは「2回分」、
つまり古道具屋めぐりもしつつのことだったのですが、
青空市などは古道具もあれば新品もあるので、
一気にまわれちゃったのでした。
どんなものがあるかといいますと、
クッキー型だとかクリームデコレーション用のチューブ、
輪ゴムに楊枝、調味料の小分け容器、
砂糖や塩をすくう木のスクープ、卵用の刷毛、
木のボウルやクルミ割り、はちみつ用のさじ、
さらにはなぜか「ミニ熊手」「ミニスコップ」もあります。
(色がかわいいから買ってきちゃった。
ミニといってもそれなりの長さがありますが。)
さらにペトル・フーザさんの磁土作品もあり、
同じブースには高橋禎彦さんのガラスのコップもありで、
にぎやかなお店になると思います。
会期中は武井がおりますのでお声掛けくださいね!
ちなみに古道具のほうは倉庫に保管中。
その発売は来年になるかなあ?
2018.06.05 | 11:06