大段まちこ・岡尾美代子・岡村佳織

A VERY MERRY EVERY DAY to you

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1日いちまいずつ、めくってはがすみたいに
ウェブサイト版でたのしむ日めくりカレンダー
『A VERY MERRY EVERY DAY to you』

深夜0時ごろ、ぺらりと毎日更新されています。

ユニークな雑貨や写真が見られるだけでなく、
世界中の記念日や
だれかの誕生日も添えられている
このかわいいカレンダーをつくったのが、
カメラマンの大段まちこさん、
スタイリストの岡尾美代子さん、
そしてデザイナーの岡村佳織さんです。

今回の「生活のたのしみ展」では、この3人が、
かわいい雑貨や旅をすることが大好きなみなさんに
おすすめできるたのしいお店をつくります。

どんなチーム?

半身浴をしている時に
いろいろなことを思いついてしまうという
アイディアマンの大段さん、
そんな大段さんの提案をふくらませながら、
しっかりと輪郭をつけていく岡尾さん。
ふたりのやりとりを見守りながら、
ズバリ最後の形に仕上げていく岡村さん。
「日めくりカレンダーをつくる」という
プロジェクトで集まった3人の
チームワークは抜群です。

「かわいい雑貨よりも、
かわいくない雑貨にひかれるタイプ」
という岡尾さんですが、
超人気スタイリストである岡尾さんのファンはたくさん。
実は、大段さんもそのひとりでした。

大段さんは以前、
雑誌の付録で岡尾さんとカレンダーをつくったことが
とてもたのしくて、
「もう一度ぜひ、いっしょに」と、
ずっとプロポーズを続けてきたそうです。
それが実現したのが2016年でした。
そのふたりの連載記事のグラフィックを
担当していた岡村さんが加わって、
チームが発足しました。

『A VERY MERRY EVERY DAY to you』
という名前は、映画『ふしぎの国のアリス』での楽曲
“A very merry unbirthday to you.”
(誕生日じゃない日、おめでとう)
をヒントにつけられました。
三月ウサギと帽子屋のおかしなティーパーティに
遭遇したアリス、そのとき彼らの歌っていたのがこの曲で、
パーティは「誕生日じゃない日」のお祝い、
つまり出席者の誰もが誕生日じゃないけど、
そんな日も祝っちゃおう! というものでした。
劇中の、歌う場面を見た大段さんは、
「ふしぎな歌詞だけど、なんだかかわいい!」
と思ったそう。
それを元に「A VERY MERRY EVERY DAY to you」
という名前をつけました。
カレンダーにぴったりの
「毎日おめでとう」という意味。
「ほぼ日」でよく登場するフレーズ
「なんでもない日、おめでとう」とおんなじです。

旅をテーマにしたお店

『A VERY MERRY EVERY DAY to you』のお店は、
“旅”もテーマにしています。
世界中を旅して探してきた
かわいい雑貨をモチーフにしたり、
旅するときに使えるものを中心に
お店に並べるオリジナルグッズをつくりました。

そのうちのひとつが、巾着袋。
可愛いクマがプリントされています。
フランス語で“いつも、ずっと”の意味を持つ
「CHECK&STRIPE」のオリジナル生地
“トゥジュー”という名の、肌触りよいコットンを使用。
生地は薄くてとてもサラサラしています。
サイズは大小あって、いずれも
トランクの中のバッグインバッグとして使えます。
大きい方はLPレコードが入るくらいの大きさで、
パジャマなど、少しかさばる衣類を収めるのにも便利。
小さい方には靴下やコスメセットなど、細かいものを。
「わたしは、大きいのを2枚、小さいのを2~3枚、
旅行に持って行くんです」と岡尾さん。
旅先でスーツケースを開けた時、
このクマの巾着がたくさん並んでいたら
可愛くてニッコリしちゃいそうです。
また、ランドリーバックやカゴバックの内袋、
体操着、給食着を入れる袋にもぴったり。
綿を詰めれば、クッションになるかも?
使い方は自由自在。丸洗いもできますよ。


▲このくまさんがプリントされています。

さらに、カレンダーで紹介する365日の雑貨の中から
選りすぐりをプリントしたマグカップも登場。
オリジナルペンやマスキングテープにも注目です。

“くじびき”もあります。
景品には、「A VERY MERRY EVERY DAY to you」の
ロゴをプリントしたTシャツや、販売するグッズ、
3人がセレクトした雑貨があたります。
ハズレなしですよ~!
(でも、数に限りがあるので、
お早めにいらしてくださいね。)


▲TOBICHIイベントのときに、なかしましほさんが
 くじびきをたのしんだときの様子です。

お気に入り&おすすめの雑貨は?

3人それぞれにお気に入りの雑貨や
おすすめのアイテムを聞いてみました。

「巾着! セットでほしいです。
大きい方はふつうに肩にかけてバックとして使えますよね。
わたしはふだんの荷物が少ないので、
通勤に使おうと思います」
(岡村さん)

「新作のマスキングテープとマグカップですね。
うちにいる猫の“もも”くんをデザインしています」
(大段さん)

ももくんとは、大段さんの実家で飼っているペルシャ猫。
3歳の小柄な男の子です。
岡尾さんが大段さんの家のトイレに貼ってあった
ももくんのかわいらしい写真を見つけたことから、
チームのアイコン的存在に。

「わたしは後ろを向いたクマのマグカップ。
これはTOBICHIでのイベント時に
くじびきの景品用に作ったもので、販売はしていなかったんです。
でも今回はこのマグも登場しますよ。
実はこのクマ、わたしが初めてスウェーデンに行った時に
ガムラスタンという古い地区にあるお店で買ったものです。
そのコに子ども用のパンツを
履かせみたんです」
(岡尾さん)