LDKWARE プレゼンツ

LDK CAFÉ

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「たのしみ商店街」のいちばん手前、
大勢のひとが通る通路のところに
大きな「キッチンカー」が登場します。
クラシックでかっこいいキッチンカーからは
コーヒーのいい匂いと、焼きたてスイーツのあまい香り。
スタッフはほかとちょっと違う制服を着て接客します。

ここが「LDK CAFÉ」。
アパレルブランドのYAECA(ヤエカ)、
スイーツのTORAYA CAFÉ(トラヤカフェ)、
ドリップコーヒーのSHOZO COFFEE、
そして「ほぼ日」の4者がタッグを組んでつくる、
3日間だけのとくべつなカフェです。

このメンバーがどうしてカフェを?
いったいどんなカフェになるんだろう?
そんなお話を、座談会形式でおとどけします。

こんなきっかけでうまれました。

播口光(ほぼ日):
新作発表をカフェでやれたらいいね、なんて、
夢のようなこととして井出さんと話してたんですけど、
ほんとになっちゃいました。

井出恭子(YAECA):
コーヒーを淹れる方が実際に着てくれている、
そういう現場感がLDKWAREの服には
似合っている気がしていたので、うれしいです。

播口(ほぼ日):
そう、あくまでカフェがメインなのだけれど、
そこで働いている人達がLDKWAREを着ていて、
これも売っていますよ、というふうにしたかった。
で、おそるおそるお願いしてみたら‥‥。

宇野俊道(TORAYA CAFÉ):
たのしそうなお話にお声がけいただいて、
ありがたかったです。

松本海央(SHOZO COFFEE):
はい、たのしそうだったので、
わたしたちもやってみようかなと。

播口(ほぼ日):
ありがとうございます。
そういえば、新作のひとつが生まれたきっかけは、
じつはSHOZO COFFEEさんだったんですよ。
スモックTシャツというアイテムがあるんですが、
乾燥機にかけてもこれ以上縮まないというぐらい、
厚手でガシッと目のつまった生地のカットソーです。
それをシャツとかの上からガバッと着て、
スモック代わりにするというコンセプト。
そういうのがあるとうれしいっていうリクエストを、
SHOZOさんがしてくださいました。

松本(SHOZO COFFEE):
普通のトレーナーなどは、
仕事で着るにはちょっとカジュアルすぎるんです。
がんがん洗ってもへこたれない、
作業着として使えるカットソーがあったらいいな、と。

井出(YAECA):
袖が長いと洗い物のとき濡れるのと、
この生地だと腕をまくるとき、
中のシャツもいっしょだと厚すぎるので、
シャツをまくった、ちょっと上ぐらいに
袖の長さを調整しています。
ポケットもついてるんですよ。

播口(ほぼ日):
『生活のたのしみ展』では、僕らLDK CAFÉのスタッフは
この新作を含めてLDKWAREを着て働こうと思います。

松本(SHOZO COFFEE):
わあ、あたらしいのが着られるんですね!

コーヒーと、あんと、おみやげも。

播口(ほぼ日):
SHOZO COFFEEさんのコーヒーは、ハンドドリップで?

松本(SHOZO COFFEE):
はい、「森のブレンド」というモカベースの、
中深煎りの豆を使います。
苦すぎなくて、ほんとに飲みやすいので、
お店でずっと出しているコーヒーです。

井出(YAECA):
コーヒーとあんこをいっしょにたのしめるのも、
うれしいですよね。

下井民子(TORAYA CAFÉ):
トースターで焼いたパンに、あんペーストをのせて、
あんトーストをたのしんでいただきます。

森兼智也(TORAYA CAFÉ):
パンは、京都のル・プチメックさんの「パン・ド・ミ」です。
食パンみたいな四角い正方形のパンなのですが、
サイズ感とか、あんペーストを添えたときの全体感とか、
すごくいいんですよ。

前田美佳(TORAYA CAFÉ):
それから定番の「あんボーロ」。
今回、あんトーストとあんボーロは、
バルミューダのトースターで焼かせていただきます。

播口(ほぼ日):
なんと、6台のバルミューダがフル稼働します。
「supported by BALMUDA」ですね。

井出(YAECA):
SHOZO COFFEEさんもお菓子を販売されるんですか?

松本(SHOZO COFFEE):
はい、おみやげ用に、
スコーンを那須のお店で焼いて持って行きます。
前日に焼いて届けるんですけど、
そんなに数ができないので、
どのぐらい用意できるかなっていう感じなのですが。

下井(TORAYA CAFÉ):
じゃあ、買える人はラッキーかもしれないですね。

松本(SHOZO COFFEE):
それと、せっかくTORAYA CAFÉさんとごいっしょするので、
あんペーストを使ったスコーンも試作中です。
くるみゆべしをイメージして、
くるみとあんペーストが入ったスコーンと、
いちご大福をイメージした
いちごとあんペーストが入ったスコーンをつくる予定です。

播口(ほぼ日):
さきほど試食しましたが、おいしかったです。
このコラボアイテムは、LDK CAFÉだけの限定品です。
あ、コラボといえば、TORAYA CAFÉ × YAECAの
あんペースト[こしあん]・しおクッキー詰合せ」も
あります。

井出(YAECA):
しおクッキーはTORAYA CAFÉさんといっしょに
改良をつづけているんですよ。
その日に食べるのと他の日に食べるのとでは
味の差が出てくるので、できるだけ美味しさを
保てるように研究していただきました。
クッキーの食感もサックリと軽い感じになって、
さらに美味しくなりました。

宇野(TORAYA CAFÉ):
定番でも改良を続けていくYAECAさんの姿勢は、
TORAYA CAFÉの菓子づくりの考え方とも一致しています。
「定番」をしっかりとつくり続けるためには、
「改良」をし続けるということが必要だと思っています。

「レジをやらせてくれませんか?」

播口(ほぼ日):
今回感動したことがあって、それは、SHOZOさんが
「レジをやりたい」と申し出てくれたことなんです。
オペレーションの都合上、SHOZOさんには
キッチンカーの中でドリップに専念してもらいます。
で、レジは外に置いて、
そこは「ほぼ日」が担当することに決まったんですが、
そのあと松本さんからメールをもらって、
「わたしたちにレジをやらせてくれませんか?」って。

井出(YAECA):
えー! なんだかうれしい!

松本(SHOZO COFFEE):
私たちはコーヒーを飲んでほしいということに加えて、
来てくださったお客さまに
たのしんでいただきたいなと思っています。
だから、コーヒーを淹れるだけで、
お客さまとの接点がない状況というのは
何となくちがうかな? って。
レジでやりとりするのは、ほんの一瞬かもしれませんが、
やっぱりお客さまとのふれあいを、
ちゃんとしたいなと思いました。

井出(YAECA):
たしかにカフェで店員さんとコミュニケートするのは
レジのときですよね。
特にそんなにお話するわけじゃなくても、
気持ちいいなと思ったりとか、
いろんなことが全部、その瞬間に詰まっている気がする。

松本(SHOZO COFFEE):
ええ、すごく一瞬なんですけど、大切にしています。

播口(ほぼ日):
今回、このカフェをやるにあたって
そういう姿勢を見習わないとなと思いました。
『生活のたのしみ展』だから、その場でも、
お客さまにたのしんでもらいたいですものね。

松本(SHOZO COFFEE):
でも、自分たちがたのしんでいるというのが、
さいしょのスタートなんです。
そうすると、自然とお客さまもたのしんでくれたり。

下井(TORAYA CAFÉ):
ああ、なるほど。

播口(ほぼ日):
LDK CAFÉは、ぼくら自身が
まずたのしむのが大事かもしれないですね。
たのしみましょう。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。