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ほぼ日手帳と
ホワイトボードカレンダーのお店

ほぼ日

ほぼ日刊イトイ新聞から生まれたオリジナル商品、
ほぼ日手帳2018」
ほぼ日ホワイトボードカレンダー2018」
ずらりと並べたお店が、生活のたのしみ展に登場します。

誕生から17年めを迎える「ほぼ日手帳」と、
13年めの「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」。

どちらもロングセラーの商品で、
ロフトの手帳部門、カレンダー部門では、
それぞれの部門で売上げナンバーワン。

自由な使い方ができることと、リピーターが多いことが
ふたつに共通していることかもしれません。

生活のたのしみ展の会場限定で、
12月1日(金)に発売の
「ほぼ日5年手帳」の先行販売をおこないます。

5年間の記録が1冊でできる手帳で、
「ほぼ日手帳オリジナル」とおなじ文庫本サイズ。

用紙には薄くて軽いトモエリバーを使っています。

左ページには、2018~2022年までの
5年分の西暦と曜日が入っていて、
右ページは、方眼の白紙スペース。

「ほぼ日手帳」と同じく日々の言葉が入っています。

手にとって中を見ていただけるのは、
「生活のたのしみ展」がはじめての場です。

やわらかな表紙がついた辞書のような装丁も、
会場でページをめくってみれば、きっと、
その気持ちよさを実感できることでしょう。

会場では数量限定の販売とはなりますが、
5年間をいっしょに過ごす手帳として、
新しいLIFEのBOOK「ほぼ日5年手帳」を、
どうぞ、おたのしみに。

生活のたのしみ展の会場では、
2018年1月から使える「ほぼ日手帳」と
「ホワイトホワイトボードカレンダー」を
さわって、試して、選べるお店をつくります。

「ほぼ日手帳2018」は、
お好きな手帳本体と、手帳カバー、
ほぼ日オリジナル文房具「TOOLS&TOYS」を
自由に組み合わせてお買い物ができます。

手にとって選ぶことができるので、
サイズ感や、さわり心地を確かめながら、
2018年の一年間をいっしょに過ごす手帳を、
ぜひ見つけてください。

「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」も、
2018年版のラインナップが並びます。

壁掛けタイプの「フルサイズ」、「ミディアム」、
そして、卓上タイプの「気まぐれカレンだー」。

会場で、カレンダーに書き込むこともできるので、
「書いては消せる」うれしさを実感できます。

「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」は、
家族の間のコミュニケーションに役立つ、
という声がたくさん届いているカレンダーです。

ご家庭や職場などで、どのように活用できるか、
会場でぜひ、お確かめください。

「ほぼ日手帳」をはじめて使うかたにも、
使い心地を体験していただけるように、
おためし用の紙をつくりました。

「ほぼ日手帳」に使われている、
薄くてじょうぶな手帳用紙「トモエリバー」に、
その日の日付が入ったページを印刷した、
「ほぼ日手帳オリジナル」のおためし用紙です。

どんなことを書こうかな、と考えてみたり、
ふだんお使いのペンとの相性を確かめてみたり、
ご自宅に持ち帰って、自由に使ってください。

会場には、「生活のたのしみ展」限定の
来場記念スタンプもご用意します。
いまお使いの「ほぼ日手帳」や、
会場で手に入れた「ほぼ日手帳」、
「ほぼ日手帳」のおためし用紙などに
気軽にポンと押していってくださいね。

あとで手帳を読み返した時にスタンプを見ると、
その日を思い出すきっかけになりそうです。

【こんな商品が並びます】

お店には、「ほぼ日手帳2018」と
ほぼ日ホワイトボードカレンダー2018」の
ほぼすべてのラインナップが並びます。

11月に販売を開始したばかりの
ほぼ日手帳2018 weeks MEGA」など、
ほぼ日ストア」限定販売の手帳も手に入るほか、
ほぼ日5年手帳」の先行販売もありますよ。

ほぼ日ストア購入特典」
おしょくじサイコロや3色ボールペンも、
Webの「ほぼ日ストア」でお買い求めいただく時と、
おなじようにお付けします。

※たのしみ展の会場では、数量が限られているため、
ほぼ日手帳カバーと「ほぼ日5年手帳」のご購入は、
1種類につき、おひとり2点までとさせていただきます。

「ほぼ日手帳」と「ホワイトボードカレンダー」について、
くわしくはこちらをどうぞ。

「ほぼ日手帳2018」

「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2018」