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等々靴磨店

等々靴磨店

第1回目の生活のたのしみ展に引き続き、
今回も、等々(とと)靴磨店が出店します。

等々靴磨店は、
現在19歳になる山邊恵介さんが
16歳のときに開いた、
当時、佐世保で唯一の靴磨店。

一坪にも満たないような、
ひみつ基地のような空間で2年とすこし。

佐世保市役所近くのビルの2階に、
静かに店を開いていました。

その頃のお話を、
「21世紀の「仕事!」論。23.靴磨き職人」でうかがっています。

おもしろいので、
お読みになったことがないかたは
ぜひご一読ください。

佐世保のお店は、
山邊さんが大学生になったとき、
惜しまれつつも閉店しましたが、
いまでは、不定期にTOBICHI1で
お店を開いています。

■山邊さんの靴磨き、こんな感じです。

第1回目の生活のたのしみ展では、
毎日100人以上のかたの靴を
ピカピカにした山邊さん。

今回も、お客さんとの対話を
たのしみにしているそうです。
お気に入りの靴を履いて、磨きに来てくださいね。

料金:1足500円
(ロングブーツなど、磨く靴の大きさによっては
 少々お値段がアップします。上限800円)