伊藤まさこさんのかごの使い方。

たのしみコラム2017-03-12

「かごって、いくらでも使い道がありますよ」
という伊藤まさこさん。
ふだんのかごの使い方を教えていただきました。

【平たいかご】



1. 鍋の季節に大活躍
鍋の具材を盛り付けるのにちょうどいいのです。
長ネギや水菜などの葉野菜、
器に入れた豆腐をのせて鍋の横に置いています。

2. 果物入れに
りんごやゆずなどの果物を入れ、
キッチンにポンと置くだけでも。

3. お客様セットに
ハンドタオル、新しい石鹸などをのせて
洗面所やバスルームに置いたりします。


【大きいかご】



1. クローゼット整理に
パジャマセットやバスタオルなどを
まとめて入れてクローゼットに。

2. 持ち運びにも便利
車で移動する時は、
資料や荷物を大きいかごに入れて助手席に置きます。
お弁当を誰かに差し入れをする時も
かごに入れるとかわいらしい。

3. 製菓道具入れ

クッキーの型やハンドミキサーなど、
お菓子作りに使う道具をまとめておきます。

生活の場だけでなく、
仕事でもかごを愛用しています。
同時にいくつもの仕事を並行して進めるのに、
役に立つのが、かごだそう。

「仕事の資料をかごで分けて片付けています。
仕事中は散らかってしまう仕事部屋ですが、
終わったらきれいにしたいでしょう?
だから1日の仕事が終わったら、
資料を仕事ごとにかごに入れています」
見えるもの(=かご)を気に入ったものにすれば、
たとえ大まかな整理整頓でも、
十分、気持ちがいい。

ちなみにかごのお手入れですが、
日々使っていれば、
そんなにたいへんなことではありません。

「かご作りの職人さんから
“使うことが大事”って言われたんです。
なるほどなぁと思って、それを忠実に守っています。
かごの手入れは、油を付ける必要もなく、
時々硬く絞った布巾で拭いて、
できるだけ風通しいい所に置いています」

かさばってしまいそうなかごですが、
棚や冷蔵庫の上などにまとめてストックすればOK。
かご自体が軽いのでたくさん重ねても安心です。



水を通して、洗って、乾かして。
ただしまい込んでるんじゃなくて、どんどん使うこと。
かごと暮らすのは、
そんなにむずかしいことじゃないかもしれません。

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