お弁当と台所。

たのしみコラム2017-03-04

毎日、軽々と活動をつづける大橋さんですが、
じつは「おうちにいるのが好き」なのだそう。
ちょっと意外な気がします。

でも、よくよく聞いてみると、
おうちで「のんびり」はしないのだとか!
外で仕事をしている大橋さんですから、
お出かけ前の朝はいそがしいとしても、
夜くらい、ゆっくりされているのかと思いきや、
夕ごはんの食卓のイスにはすわるけれど、
ソファにすわってぼんやりするということは、
ほぼ、ないのだそうです。
休日ですら!

「生活が、好きなのね」
と大橋さん。
料理はもちろん、生活まわりのこと、
とくに家事が好きなんですって。
「ただ、好きなんです。
上手とか下手とか関係なく」



以前から、そして今も、
大橋さんは食べることが好き。
ご自身で編集している『大人のおしゃれ』にも、
毎号のように、お気に入りのパンやお菓子が
みずから撮影した写真つきで紹介されています。

「でもね、昔みたいにたくさんは食べられなくなったの」
どこかにごはんを食べに、というとき、
ちゃんとぜんぶ食べなくちゃと思うため、
ちょっとつらくなってきたのだとか。

でも、仕事場に手づくりのお弁当をもっていく大橋さんの、
そのお弁当は、若いスタッフたちのお弁当とくらべても、
いちばん大きいのだそうです。
「若いひとが小食なのが、信じられない!」
やっぱり、食べることは大切、
そして“たのしみ”なんですよね。

大橋さんが、家の中でも好きなのが、台所。
住まいを新しくするときや、
セカンドハウスを持ったときなど、
「いくつ台所をつくったか、っていうくらい!」
きちんと設計をしています。
対面式のキッチンや、アイランドキッチンなど、
まだあまり日本に普及していない時代から、
オーダーメイドの台所をつくったそうです。

「台所が好きだから、汚いのはダメ」
家の中を気持よくいられるようにすること、
それも、大橋さんにとっての
「生活のたのしみ」のようです。