旅が好きなタンピコの吉川修一さん。

たのしみコラム2017-03-02

ふだん、何をたのしみに生活しているかというと、
「やっぱり‥‥旅なんですよね!」
とタンピコの吉川修一さん。

旅のなかで「贅沢だなぁ」と思う時間は、
食事でも観光でもなく、
「旅をしている間に、次の旅を決めること」。
それも、漠然と「どこがいいかなぁ」ではなくて、
冬休みの旅先で、次の夏休みの予約をしてしまうのだそう。
みなさんも覚えがあると思いますが、
旅を決めて、予約をして、
あるていどまとまったお金を払うのって、
けっこう大きな買い物です。
しかも「変更不可」な航空券や宿だと、
「とりあえずおさえておこう」
ということができませんから、
「ほんとに行けるのかな‥‥大丈夫かな?」
とドキドキしながら、
パソコンで予約のボタンを押すらしい。
奥さまと「いいよね? 押すよ!」なんて会話をして、
予約が完了した瞬間に、
「やったぁ!」と思うんですって。
今の旅がまだ終わっていないうちに、
次の旅が、もう始まるような感覚。

「ほんとうは、今している旅を、
もっとたのしんだほうがいいですよね。
それが本当だって、わかってるんです。
なんか変だな、って思うんですけど、
これがやみつきになっちゃって。
“その先”を考えるのが、好きなんです」

それからもうひとつ、
最近の吉川さんのブームは、
「ストップオーバーを活用する旅」。
国際線で、経由便を使うとき、
経由地で24時間以内の滞在が可能。
ノンストップ便よりも運賃が割安になるうえ、
もう1都市、旅がたのしめるのです。

たとえば東京からパリへ行く時、
直行便があっても、わざとロンドン経由にする。
ロンドンは「乗り継ぎ地」ですから、
数時間であれば空港内で待つのですが、
24時間あれば、1泊2日の旅ができます。
さあその24時間をどう使う?
というのが、ゲームのように楽しいんですって。
ときには空港に大きなトランクを預け
手荷物ひとつで街へ行き、
お店を見て回ったりパブでビールを飲んだり。
市内のホテルに泊まって翌日は時間ぎりぎりまで
街を探訪、ローカルフードを食べてから
空港へ──なんて。

(いいなあ、それ、マネしてみよう!)

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