古典を学ぶ場として2018年1月から本格スタートした
「ほぼ日の学校」がお勧めする、名作文庫をそろえました。
選書はもちろん、学校長を務める河野通和。
『婦人公論』や『考える人』で編集長を務めた
ベテラン編集者・河野とおしゃべりしながら、
時間のゆるすかぎり、本との出会いをたのしんでください。
いまを生きるための「よすが」が、みつかりますように！
前回大人気だった、「出会う古本X」も販売します。
中身の見えない状態で、
表のメモだけを手がかりに本を選んでください。
きっと思いがけない出会いがありますよ。