ふだん、使っていくうちに、どんどん育ち、
自分だけのものになっていく、だいじなもの。
いっしょに暮らしてゆける、たいせつな相棒のような存在。
そんな「湯のみ」と「ごはん茶わん」を、
福森道歩さん（土楽の四女で現在の当主）と
柏木円さん（土楽の三女）姉妹がつくってくれました。
そのほか、ほぼ日でおなじみの
「ほんとにだいじなカレー皿」
（飯島奈美さんとコラボした特別色もあります！）や
取碗など、土楽の工房作品もとりそろえ、
圧巻の品ぞろえでお待ちしています。