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生活のたのしみ展とは?

「生活のたのしみ展」は、さまざまなアーティスト、
目利き、ブランド、ショップ、企業などのかたがたと
「ほぼ日」がいっしょにつくる、
お買いものを中心としたイベントです。

2017年3月、20ほどの店舗がならぶ
3日間のイベントとしてスタートし、
同年11月には店舗数を59にふやし、会期も5日間に拡大。

お越しくださったたくさんのお客さまのにぎわいもふくめ、
会場に「期間限定のとくべつな商店街」が出現しました。

出展されるお店には、それぞれがユニークな切り口で、
「生活のたのしみ展」のためにあつめたもの、
つくったものが並びます。

ほしいと思っていたけれど、なかったもの。
よくまあ、こんなの見つけてきたね、というようなもの。

作家がつくる、貴重な一点もの。

信頼できるあの人がえらんだ、すぐれもの。

意外に知られていない、おすすめ品。

日本のもの、外国のもの、
うんと新しいもの、古いもの。

飾るもの、持ち歩くもの、毎日つかうもの、
だれかにあげたくなるもの、
いつかの日のために、とっておきたいもの‥‥。

魅力的なものたちがあふれるそのさまは、
まさに「生活にまつわるたのしみ」を
一挙にあつめた展覧会のよう。

見て回るだけでもたのしくなるのが、
このイベントの特長かもしれません。

2018年6月に恵比寿ガーデンプレイスで開催する
第3回「生活のたのしみ展」では、
ワークショップやアトラクション、ミニライブなど、
お買いもの以外のおたのしみもたくさん用意します。

きっと、これまで以上にたっぷりとした
たのしさを感じていただけると思います。

お買いものをするための「商店街」から、
もっといろんなたのしみのあふれる
「お祭り(街のフェス)」へ。

そんなふうに「生活のたのしみ展」を成長させていきたいと
わたしたちは思っています。